これから海外に留学やワーホリで行こうと考えている方が気になるのは、ずばり生活費にいくらかかるのか!

 

それによって、事前の貯金や学費にまわせる予算も変わってきますね!

 

今回は、

  • 1ヶ月生活費合計
  • 生活のかなめ「家賃
  • 自炊 VS 外食「食費
  • バスや電車「交通費
  • ケータイ「電話代
  • Wi-fi事情「ネット代
  • 最後に「まとめ

の項目に分けてご説明します。

1ヶ月生活費合計

 

まずは、実際にオーストラリアに住む2人の1か月の例をご紹介したいと思います!

A君(男性 21歳  留学生)

  • $130/週  シェアルーム(2人部屋)
  • 外食派、週の食費は250ドル前後。
  • 毎日、家から学校までバスを使用(ゾーン2、学校まで20分)
  • 日本からシム解除携帯持ってきた
家賃 520ドル
食費 1000ドル
交通費 126.36ドル(バス代)
携帯代 30ドル

1カ月の合計:1,676.36ドル

Bさん(女性 26歳 ワーキングホリデー)

  • $180/週  オウンルーム(1人部屋)
  • 家から職場まで徒歩圏内。(ゾーン1、職場まで10分)
  • 自炊派、週の食費は100ドル前後。
  • 携帯は、こちらで購入。
家賃 720ドル
食費 400ドル
交通費 0ドル(徒歩)
携帯代 130ドル

1カ月の合計:1,250.00ドル

これにプラスして、交友費やそれに伴う交通費などがあります。

ここからは、細かいところをご説明します!

まずは、生活基盤となる「家賃」

オーストラリアでは、シェアハウス(シェアルーム)の文化が浸透しており、多くの人が利用しています。

1人部屋は「オウンルーム」、2人部屋~4人部屋を「シェアルーム」と呼びます。

値段としては、その物件の立地が「都会」か「郊外」かによって変動します。

 

  • 都会 (その土地の中心地から徒歩圏内またはバスや電車で5分の場所)
    オウンルーム        $180~$230(1人/ 1週間)
    シェアルーム(2人部屋) $150~$170(1人/ 1週間)

 

  • 郊外 (都会からバスや電車で約15分以上の場所など)
    オウンルーム        $130~$180(1人/ 1週間)
    シェアルーム(2人部屋) $100~$130(1人/ 1週間)

 

部屋のタイプや大きさ、シェアする人数によっても値段は変わります。

また光熱費や家のWi-fiが1週間当たりの家賃に含まれていない場合もあります。

部屋を決める際に気を付けましょう。

シドニーの家賃には注意!

 首都キャンベラをおさえ、圧倒的な知名度を誇るオーストラリア最大の都市シドニーですが、世界中からの留学生、ワーホリの方や地元の方にも人気なスポットなので家賃も大きく変わってきます。

シンプルに考えるなら、ほかの都市の2倍と考えてもいいでしょう。

オウンルーム         $350~$450(1人/ 1週間)

シェアルーム(4人部屋)  $150~$180(1人/ 1週間)

大まかにこうなります。

生きるうえでかかせない「食費」

海外生活を充実させるのは食事ではないでしょうか。

今回は「自炊」と「外食」に分けてご説明します。

オーストラリアは物価が高いので有名です。レストランやファーストフード店でも日本より高く、質が高いかといえばそんなことはありません。

自炊(毎日3食)

オーストラリアでは、少ない量をこまめに買うより、1週間分などをまとめて買うほうがお得です。
例えば、日曜日に標準のスーパーマーケットで1週間分の買い物をするとして

パン(サンドイッチ用、約16枚) 3ドル
スライスハム(300g)×2パック 3×2=6ドル
スライスチーズ(200g) 3ドル
キューピーマヨネーズ(500ml) 7ドル
たまご(12個入り) 3ドル
パスタ(500g)×3個 65セント ×3=1.95ドル
かけるだけのパスタソース(750ml) 3ドル
シリアル(750g) 3ドル
牛乳(3ℓ) 3ドル
冷凍ミックスベジタブル(1㎏) 3ドル
シーフードミックス(500g) 6ドル
オレンジジュース(1ℓ) 3ドル
塩コショウ(150g) 3ドル
オリーブオイル(500ml) 3ドル
合計 104.95ドル

7日間×3食=21食

1食あたり「4.99ドル」になります。

この買い物を続けると、ひと月あたりの食費は419.8ドル(マヨネーズ、塩コショウ、オリーブオイルは毎週は買わないので、実際はもう少し低くなりますね。)

 

ちなみに、以上の材料で作れる・食べられるメニューとしては

主食

チーズとハムのサンドイッチ 8個分(または、トースト16個分)
パスタ(シーフード、トマトソース、カルボナーラ、塩コショウ) 10回分(1人前150gとして)
シリアル 3.5回分(1回 200g食べたとして)

副食

目玉焼き or ゆで卵 or 卵焼き
野菜炒め

飲み物

牛乳
オレンジジュース

もちろん今回の例ではわりと質素な食事を想定していますが、多くのワーホリの方や留学生はこんな感じです。

 

料理の腕によっては、安く美味しいものも食べれるでしょう。

外食

レストランは様々な種類がありますが、基本的にはやはり高いです。

「外食が安くて美味しい」という考えは日本を出る時に置いてきてください

☆朝ご飯&お昼ご飯(ランチタイムは1食「10ドル前後」で食べることができます。)

サンドイッチ(2切れ) 平均5ドル
ファーストフードのハンバーガーセット(+ポテト&コーラ) 平均15ドル
ラーメン 平均15ドル
カレー(日本風) 平均10ドル
かつ丼(チキンカツ) 平均10ドル
寿司(寿司ロール)1個 平均3.5ドル
炭酸系ジュース(600mlペットボトル)1本 平均3.5ドル

☆夕食(レストランなどで値段は大きく違いますが平均的なものを出しています。単品価格。)

レストランのハンバーガー 平均18ドル
韓国風唐揚げ 20ドル
石焼ビビンパ 17ドル
レストランのステーキ 10ドル(格安店)~25ドル(平均)
ピザ(ドミノピザ) 1ホール 5ドル~9ドル
寿司(握り寿司) 1皿 3.5ドル
ビール 1杯 8ドル
カクテル 1杯 13ドル

一週間、ずっと外食で済ませた場合の食費はおおよそ200~300ドルとお考え下さい。

さらにお酒好きな方は大きなプラスになります!

 

これを見て「やばい」と思った方はすぐに自炊力を鍛えるようにしましょう

 

自炊と外食を掛け合わせるのもありです。

通勤・通学に使います「交通費」

まず、皆さんにお伝えしたいのは、オーストラリアの公共交通機関は日本ほどの正確さはないにせよ、各州に応じて存在する電子マネーカード(QLDではGo Cardといいます)は、革新的な性能を持っています。

 

それ1枚を持っていれば、電車、バス、フェリー、トラム(路面電車)など様々な公共交通機関を利用できます。

 

そして、ゴーカードを所持している人は、通常のチケットを購入するより30%安く乗車することができ、月曜日から8回以上利用した方は9回目から料金が50%OFFになります。

さらに一度使ってから1時間以内であれば、同じ区間は無料になります。

ですので、電子マネーカードは海外生活に必須といっていいでしょう。

昨今シドニーのあるニューサウスウェールズ州では、全面的に紙チケットが廃止になり電子マネーカードのみになっています。

 

さて、交通費に話を戻しますが、基本的にこういった料金体系です。

Zones travelled go card go card (off-peak) Single paper ticket
1 $3.20 $2.56 $4.60
2 $3.90 $3.12 $5.70
3 $5.96 $4.77 $8.60
4 $7.85 $6.28 $11.40
5 $10.32 $8.26 $15.00
6 $13.09 $10.47 $19.00
7 $16.28 $13.02 $23.60
8 $19.32 $15.46 $28.00

(ブリスベンのあるクイーンズランド州の料金表)

 

1~8の数字はゾーンと呼ばれ、中心地から近いほうを1、遠いほうを8としています。シティー周辺に住みたいのであれば、1~3のゾーンで考えるといいでしょう。

Off Peak(オフピーク)は、朝の通勤ラッシュ以外の時間のことを言います。

土日は終日オフピークです。

 

なので、Go Cardを持っている人が、ゾーン2にある家からゾーン1にある学校に通う場合

 

月曜~木曜

往路 3.9ドル 復路 3.12ドル

 

金曜日(50%OFFなので)

往路 1.95ドル 復路 1.56ドル

 

一週間の交通費は、31.59ドルです。

 

住むゾーンによって、交通費を変えることができますのでぜひ参考にしてみてください。

1台持ち?それとも2台持ち?「電話代

日本の携帯電話はシムロックがかかっている関係で、多くの日本人は日本の携帯とオーストラリアの携帯の2台を持っています。今回、オーストラリアの携帯のみお話しします。

 

まず、オーストラリアの携帯は1年~2年しか使わないので、日本からシム解除されているものを持ち込むか、こちらで安価なものを購入する方がほとんどです。

だいたい100ドルあれば、通常のスマートフォンが買えます。さらに安価なガラケーは、性能が極端に低いことがあるので購入の際は注意が必要です。

 

オーストラリアでメジャーな携帯会社は3社あり、田舎に行っても電波の強いTelstra(テルストラ)、日本人の70%が使うOptus(オプタス)、長期の利用でお得になるVodafone(ボーダフォン)です。

 

どの会社も料金体系はあまり変わらないので今回は、例としてOptusの携帯で話を進めます。

 

前払いのプリペイドプランが多く流通しています。使いすぎの心配がないのが特徴です。

基本的なものは30ドルのプランです。

 

OptusはOptus同士の通話、メールが無料です。国際電話も有限ですが無料になるコースもあります。

 

なので30ドルを払えば28日間、気兼ねなくお友達や家族に連絡することができます。ついてくるデータは3ギガバイト。動画などを見すぎなければ、LINEやFacebookなど普通に使うことができます。

 

携帯電話の初期費用(一か月分)

携帯代100ドル

プリペイド30ドル

となります。

 

携帯電話を手に入れるのは海外生活の登竜門です。英語の練習と思って、実際にお店に出向きましょう。外国人慣れしている定員もいることが多いのでご安心を!

Wi-fi事情「ネット代

オーストラリアでは、無料のWi-Fiが様々な場所にあります。

シェアハウスやホームステイではまれに、無料でないところや制限がついている場合もあります。家探しの際に気を付けえてみてみましょう。

空港、シティーにある図書館、レストラン、カフェなどにも無料Wi-Fiがある所もあります。マクドナルドなどのファーストフード店にも完備。ぜひ使ってみてください!

まとめ

シンプルにまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?

安いところに住んでいても、食費や携帯代で生活が圧迫されることもあります。

比較的高い物件に住んでいても工夫と努力で節約できます。

大切なのは、あなたがどういう海外生活を思い描くか。

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